韓国ドラマ「契約友情」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
14日に放送されたKBSドラマ「契約友情」7、8話では、チャンホン(イ・シンヨン)、ドンヒョク(シン・スンホ)、セユン(キム・ソヘ)が、ソジョン(チョ・イヒョン)の死に対する謎を解く様子が描かれた。
チャンホンとドンヒョクは、ソジョンの死の謎を暴くためにピョンソプ(チャン・ヘジン)のところへ行った。セユンはピョンソプから脅迫されていたのだった。ドンヒョクはピョンソプにソジョンの携帯電話を渡して友人たちを助けた。
しかしドンヒョクはピョンソプの手下に攻撃され、ギョンピョ(オ・ヒジュン)もやってきた。
一方、警察はギョンピョを捕まえた。ピョンソプが濡れ衣を着せたのだった。
セユンはセジョンが眠る納骨堂に行くと、ソンド(ヨウン)にあった。ソンドは「俺がミトゥラだ」と告白した後、「ついてくるな、死ぬのが嫌なら」と言った。
しかしチャンホンとドンヒョクがソンドのところへ行き、自殺を止めた。チャンホンはソンドに「俺もドンヒョクを初めて見た時、絶対に関わるのは嫌だと思っていた。だけど親しくなってみると違った。全て持っているように見えたソジョン姉さんもお前と同じ19歳の子だっただけだ」と言った。
ソンドは「分かっている。やめようと思った時はもう遅かった」と苦しみ、ドンヒョクは「生きろ。生きて耐えろ。とにかく生きろ」と言って手に持っていた刃物を取り上げた。
しばらくしてピョンソプは未成年者性搾取の容疑で立件された。チャンホンは「ドンヒョク、お疲れさま。もうソジョン姉さんを見送ってやろう。こうしてまで自分に罰を与えていたら、姉さんもゆるしてくれるよ。姉さんが上でつらい思いをしている。全てゆるして、洞窟からもう出てこい」と言うと、ドンヒョクは涙を流した。
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