※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミリオネア邸宅殺人事件」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 5日に放送されたドラマ「十匙一飯」5話では、ユ・ビンナ(キム・ヘジュン扮)が、家族から匿名の手紙を送った人物がユ・インホ(ナム・ムンチョル扮)であることを聞き、衝撃を受ける様子が描かれた。

 この日、ビンナは疑惑の手紙を送った人物としてチ・ソリョン(キム・ジョンヨン扮)を疑いはじめた。

 ビンナは「思っているより、もっと有名な人だ」とし、トク・ゴソン(キム・シウン扮)は「でも、叔父さんがまた受け入れたのを見ると、とても愛していたようね。私だったら、絶対にそうはできないと思う」と話した。

 トク・ゴチョル(ハン・スヒョン扮)は、疑惑の手紙を送った人物をフェイクで作り上げて自白させることを提案。ゴチョルとキム・ジヘ(オ・ナラ扮)は、パク夫人にこの作戦を頼んだ。ジヘは「私たちが集まって、相続分を別に作ってあげる。睡眠薬の副作用を知らなかったと、最後まで話せば大丈夫。数日間だけ苦労すれば、50億が手に入る」と話した。

 ビンナとゴソンは、他の人の部屋は全て見て回ったが、唯一ソリョンの部屋だけ見ることができなかったことを悔やんだ。しかし、ソリョンが少しの間部屋を出た隙に、2人はこっそりソリョンの部屋に侵入。ビンナとゴソンはソリョンのノートパソコンを見ると、手紙で見た図面と同じ図面があるのを確認した。

 ユ・ヘジュン(チェ・ギュジン扮)はインホの作業室を見ようとすると、誰か人の気配の感じて隠れた。それは、パク夫人だった。パク夫人は作業室の中に秘密の空間を作り、インホの作品と物品を盗んでいたのだった。


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