韓国ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画5:00から7:07まで。
今回は、水槽の前で2人が出会うシーンの続きから。
2人は目が合うが、ソハはすぐに去ってしまう。その後ソハを追ってプールまでやってきたジウム。初めてジウムがソハに話しかけるシーンのリハーサルから。シン・ヘソンは「昔の感覚だったらすぐそばに行くのに。…近づこうか?」とシン・ヘソン。監督はソハからでもジウムからでも近づいていい、と話す。そこでソハから近づき、「ここは出入り禁止ですよ」と言われる。演技の後評価を気にするシン・ヘソン。
アン・ドング:こんにちは。「生まれ変わってもよろしく」で葉ハ・ドユンを演じるアン・ドングです。ドユンはドハの親友であり、秘書として働いています。冷たそうな雰囲気に見えますが、心は温かくて情に熱い人だと思います。撮影初日は緊張してたんですが、気軽に接してくださって心配よりも楽しさの方が大きかったです。
プールに来たドユンがソハと一緒に出ていくシーンを撮影するが、「ソハが歩くの早すぎない?」と監督に言われる。ドユンが少し早く歩くことに。そうして撮影は無事進む。
続いて戦略企画チームの方へジウムが歩いていく。
リハーサルで「誰がどう見ても迎えに来た人だよね!ここ戦略企画室だし」とシン・ヘソンが笑い、待っていたアン・ドングも笑う。「待ってた感じが出すぎて変かな?」とアン・ドング。「もうちょっとだけ前の時点で会おうか?」とシン・ヘソンは提案。そうして少し前の廊下で会うことに。
●韓国ネットユーザーの反応●
「シン・ヘソンがいろいろ提案してる」
「アン・ドングかわいい」
「待ち合わせの提案すばらしい」
「アン・ボヒョンとアン・ドングいいコンビ」
「アン・ボヒョン背高すぎる」
●あらすじ●
tvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」3話(視聴率4.9%)は、ジウム(シン・ヘソン)はジュウォンに会いたがるソハ(アン・ボヒョン)を連れて美しい花が咲き乱れる所へ向かう様子が描かれた。
ジウムは「悩みなんて、全てとんでいくくらいにきれいでしょう?恐ろしい記憶がよみがえった時、果てしなく沈んだ時、きょう見たこの花を思い出してほしい」と言った。
車に乗った2人が移動をしようとしたその時、突然トラックがぎりぎりのところをかすめていった。ソハは幼い頃のことを思い出して息を切らした。ジウムはゆっくり息を吸うように声をかけた。
自宅に戻ったジウムはエギョン(チャ・チョンハ)と話している時に、ソハの誕生日だったことに気づいて走っていった。ジウムはソハの自宅に行き、「一番大事なことなんだけど、言えなかったことがある。誕生日の日に告白されたらずっと記憶に残るでしょう。好きです」と告白した。
続けてジウムは「人生にはタイミングというものがあるでしょう。それが今日だと思った。好きです」ともう一度告白した。
「生まれ変わってもよろしく」メイキング
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