≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」2話あらすじと撮影秘話…ドハの楽器シーン撮影の舞台裏=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」2話あらすじと撮影秘話…ドハの楽器シーン撮影の舞台裏=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:45から最後まで。
今回はソリが金庫に来たシーンの続きから。
監督と相談しセリフ合わせをしているキム・ソヒョン。「みんな、友だちをもう一人連れてきたよ」と金塊を入れている。

次はドハが悪夢から目が覚めるシーン。
リハーサルで監督と相談中。「起きて、手を確認しますね」とファン・ミニョン。和気あいあいとした雰囲気だ。

ファン・ミニョン:僕がドハになりきるために、ドハが好きなサッカーチームの力をかりています。リバプールを好きになってみようと思っていろいろしてます。(ユニフォームみて嬉しそうですね)ええ、試合のときユニフォームと背番号を合わせるタイプです。

続いてドハのピアノ演奏シーン。
「ピアノをマスターしたいです。ピアノの場合は鍵盤を弾けばどの音が出るかわかるからいいんですけど、バイオリンはわからないから…」と言いつつバイオリンの練習に余念がない。そうしてカッコよく演奏シーンを撮影。「今日は楽器が多いらしいです」というファン・ミニョンは次にチェロの演奏、フルート、ギター、ドラムと次々に演奏シーンを撮影。

●韓国ネットユーザーの反応●

「演奏シーンカッコよかった」
「ピアノが似合うミンヒョン」
「監督さんおもしろそうな人」
「これから展開が楽しみ」
「ソリかわいい」

●あらすじ●
tvNドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」2話(視聴率3.0%)は、ドハ(ファン・ミンヒョン)が変態扱いされている中、ソルヒ(キム・ソヒョン)がみんなの前で弁護する様子が描かれた。

 ソルヒは町の人たちの前で「あの人は違う」と言い、理由を聞いてくる人たちに「私が違うと言ったら違う」と堂々と答えた。ドハは彼女と電車の中で会ったことを思い出し、町の人たちはソルヒの話を信じられずにザワザワした。ソルヒの能力を知っているサラダ店の店主チョロク(オム・ジユン)は「タロット占いでもしていたの?」と不思議がった。

 ソルヒは「こうしている間に真犯人を探そう」と言い、被害者であるタロット占いショップのスタッフであるカサンドラ(パク・ギョンヘ)はドハに近づいて臭いをかぎ、「この人は違う。私が犯人に護身用のスプレーだと思って香水をかけたが、あのキツイ臭いがしない」と言った。するとオベク(キム・ウォンフン)が「どんな香水を使ったの?」と聞き、カサンドラが言う“インセンスの香り”の男を見つけた。

 男はリバーシブルの服を裏返して着ており、痴漢行為をする時に付けていた黒いマスクも持っていた。チョロクが蹴りを入れて捕まえ、ソルヒは「もう行っても大丈夫」とドハに言った。

 するとドハは「どうして助けてくれたの?」と不思議そうに聞いた。ソルヒは「助けたのではなくて、犯人じゃないから違うと言ったの」と答えた。

 家に戻ったドハが「本当に覚えていないのか?」と考えているころ、ソルヒも「確かに犯人じゃないのに、おかしいなあ」とつぶやいていた。


「無駄なウソ-誰にも言えない秘密 -」メイキング
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