韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画1:48から最後まで。
今回は、インタビューの模様から。
シン・ヘソン: サムダルは、すごく売れっ子のフォトグラファーなんです。ソウルでいろいろあってしばらく済州島に帰ってきたという設定です。今日クランクインだったんですが、台本リーディングのときからすごく楽しみにしていたんです。いざ現場に入って共演者のみなさんと息を合わせてみると気持ちがアップして。現場の雰囲気もいいですし、スタッフさん方も良い方ばかりで、これからの撮影が楽しみですね。私も頑張っていい現場にしていきたいです。すごく楽しいです。
チ・チャンウク:今撮影真っただ中なんですが、面白い作品になるよう頑張ります。
シン・ヘソン:私たちがこうしてきれいな済州島にきて撮影してるんですが、今後も楽しんで撮影していい作品をお見せできるように頑張ります。
チ・チャンウク:ご期待ください。ぜひ見てくださいね。
シン・ヘソン:みなさまもこの作品…ご期待ください。
●韓国ネットユーザーの反応●
「クランクインから楽しそう」
「チョ・ヨンピルって名前」
「シン・ヘソン大好き」
「見るのが楽しみ」
「ヨンピル顔イケメン」
●あらすじ●
「サムダルリへようこそ」2話(視聴率5.3%)は、元カノのサムダル(シン・ヘソン)のニュースを見て悩むヨンピル(チ・チャンウク)の様子が描かれた。
サムダルに恨みを抱いたウンジュ(チョ・ユンソ)は、録音記録と共にサムダルが継続的にパワハラをしてきたという悪意的なニュースを広めた。チンダル(シン・ドンミ)、ヘダル(カン・ミナ)の身元情報まで流出すると、3姉妹はチェジュ(済州)島の実家に逃げた。
着実にソウル本庁発令を提案されてきたヨンピルは、サムダルがパワハラで没落したという記事を見てから転勤を悩んだ。ヨンピルが「私が望むならソウルに行けるかな」とつぶやくと、「あなたが行くと言ったら明日にでもすぐ行けばいい。ところで、なぜ一夜にして行く気になったの?」と上司は尋ねた。「行くのではなく、ただ聞いてみただけなんだけど…」と答え、決めかねていていることを示した。気象庁の人々は「ソウルに会ってはいけない人がいると言っていなかったか」などと言ってヨンピルが迷っている理由を知りたがっていた。
「サムダルリへようこそ」メイキング
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