≪韓国ドラマREVIEW≫「サムダルリへようこそ」9話あらすじと撮影秘話…大爆笑の現場、チ・チャンウクの演技に女性たちは笑いが止まらず…=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「サムダルリへようこそ」9話あらすじと撮影秘話…大爆笑の現場、チ・チャンウクの演技に女性たちは笑いが止まらず…=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から3:03まで
今回は、病院でのシーンから。
ミジャが病院に運ばれサムダルが駆け付ける。心臓の異常がある様子で医師の言葉に深刻な雰囲気。カットがかかるとジンダル役のシン・ドンミは「演技がリアルなのよ。戸惑っちゃって言葉が出てこないから困る」とチ・チャンウクの演技を評価。チ・チャンウクやシン・ドンミ、シン・ヘソンらがわいわい喋っており、撮影の合間も楽しそうだ。次のシーンの撮影が始まると一気に真剣ムードに。「お父さん、どういうこと?心臓の異常って…」とジンダル。「お母さん病気だったの?」とへダル。チ・チャンウクのセリフだが、へダル役のカン・ミナが笑ってしまう。途中でシン・ヘソンとシン・ドンミが「ちょっと!」とつっこっみ「笑ったけど私最後まで真剣な顔で頑張ったのよ」と2人。その後はへダル単独のシーンを撮影し一発OK。しかしその後3姉妹でお喋りがはじまりチ・チャンウクのものまねをして盛り上がっている。「あの人どこ行ったのよ」とチ・チャンウクを探すシン・ドンミ。チ・チャンウクが戻ってくると「泣いた?泣きそうだった?そんなに嬉しい?」とカン・ミナに尋ね姉妹は大笑い。カン・ミナは「さっきずっと思い出しちゃって大変だったんですよ」と言い「そうよ。笑わせるから」と2人。「俺のせいにしないでくれよ」と言いまた3人は爆笑。

●韓国ネットユーザーの反応●
「私の推しドラマ」
「ドラマも楽しいしメイキングも楽しい」
「キャストがみんな明るい」
「チ・チャンウク面白い」

●あらすじ●
サムダルリへようこそ」9話(視聴率8.1%)は、サムダル(シン・ヘソン)を傷つけてしまうヨンピル(チ・チャンウク)の様子が描かれた。

 サムダルはミジャの不整脈をすでに知っていたヨンピルに「知らないって言ったでしょ 知っていることはないって言ったじゃない」と追及した。「普段からあなたの行動が理解できない時が多いが、これは本当に理解できない。だけど私が聞いた時は 話してくれるべきでしょう?いくらあなたの目には母さんのことを考えていないように見えたとしても、話してくれるべきじゃないの?」とサムダルが言うと、ヨンピルは「そういうことじゃない。言うべきだったことは分かっている。分かっているけど…お母さん本人の意見を無視して何かをするのはあれだった」と謝罪した。

 「お母さん、潜って漁をしたらいけないんだって。不整脈患者が水の中に入るのは時限爆弾を抱えて入るのと同じだって。お父さんもあなたも、誰も止めなかったでしょう」という恨み節に「僕たちがお母さんを止めなかったと思うのか?」と問い返したヨンピルは「そうだ、娘である君が知っておくべきだった。怒って当然だろう。でも君が1年に1度でも帰ってきただろ?それなら分かったはずだ。君に『チョ・サムダルを取り戻そう』と言ったことがあるだろ?そこにはお母さんも含まれていた」と話した。サムダルはヨンピルの言葉に傷ついた様子で「私がどうして来なかったと思う?誰かのせいで来られなかったのに」とつぶやいた。


「サムダルリへようこそ」メイキング
「サムダルリへようこそ」メイキング




Copyrights(C)wowkorea.jp 77