チェ・ジョンヒョプ、相変わらず鈍感で気づかないキム・ソヒョンにがっくり「偶然かな。」
チェ・ジョンヒョプ、相変わらず鈍感で気づかないキム・ソヒョンにがっくり「偶然かな。」
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「偶然かな。」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 tvNドラマ「偶然かな。」3話(視聴率2.7%)は、言葉をミスってホンジュ(キム・ソヒョン)を怒らせたフヨン(チェ・ジョンヒョプ)の様子が描かれた。

フヨンは叔父ウク(チェ・デチョル)からホンジュの元カレがホンジュが高校時代に熱烈に好きだった小説家のジュノ(ユン・ジオン)だということを聞いて衝撃を受けた。ホンジュについて軍服務中のジュノの部隊を訪ねて行ったことを思い出したりもした。どこに行くのかも知らないで軍部隊の前まで行ったフヨンは「お前、面会に来たの?」と尋ねるとホンジュが「違う、私は告白しに来た。どうしよう?すごく緊張している」と大げさに言う姿にあきれた。

フヨンは道でホンジュが自分を見て見ぬふりをしたことを知って悲しくなり、「君はどうして10年前も今も同じなの?相変わらず気が利かなくて、相変わらず鈍感だ」と言い放つと、ホンジュは「こんな、人の面前で鈍感なんて言う?」と怒った。フヨンは「昨日君と一日中遊んであげて、きょうも君がチキンを食べたいと言うから、ヘジと二人で会うのも決心してここまで来てあげたのに。どれほどよくしてあげたかわからないのに、君のほうこそ本当にむかつくんだけど」と言い返してその場を去った。


[3話予告]偶然かな。
[3話予告]偶然かな。




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