≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」5話あらすじと撮影秘話…パク・シネがビンタのふりをするつもりが本当にビンタしてしまう=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」5話あらすじと撮影秘話…パク・シネがビンタのふりをするつもりが本当にビンタしてしまう=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:31まで。
今回は、ビンナとアロンのシーン。ビンナがアロンにビンタする場面。早く避けてしまい1回目はNGに。テイク2ではパク・シネは本当にビンタしてしまうがそのまま演技を続行。カットがかかると慌てて駆け寄るパク・シネ。「ほんとにビンタしちゃった。ごめん」と心配していた。

次は野外でのシーン。
雨の中ミョンスクが倒れる場面。歩いているミョンスクを見つけ傘をミョンスクに傾けるビンナ。「ミュージックビデオ撮ってるんですか」と話しかけるとミョンスクは大雨の中倒れてしまう。なかなかカットがかからず、パク・シネはアドリブで演技を続け、ミョンスクを抱き起そうとするところでようやくカットがかかる。

●韓国ネットユーザーの反応●
「アロン本当にビンタされた」
「演技に力入ってる」
「パク・シネの女優感」
「ベテランに見えるパク・シネ」

●あらすじ●
悪魔なカノジョは裁判官」5話(視聴率9.3%)は、悪魔のビンナ(パク・シネ)と人間のダオン(キム・ジェヨン)の関係性がジェットコースターのように揺れ動く様子が描かれた。

ビンナは「あなたのことが気になった」というダオンの言葉に心臓がドキドキするのを感じ、ダオンの前で気を失って倒れたビンナ。ダオンは急いでビンナを病院に運んだが、病院ではビンナの心臓がドキドキした本当の理由が分からなかった。

一方、罪人を相手に起きた一連の殺人事件にビンナが関連があると疑っているダオンは、引き続きビンナのそばをうろつきながら彼女を追いかけた。ダオンはビンナ、マンド(キム・イングォン)、アロン(キム・アヨン)という悪魔たちの集まりにまで足を踏み入れた。

ビンナは罪人の処断のためにスンビンが拘禁されている病院に向かった。 意図的な停電であっという間に真っ暗になった病室。医療スタッフの服装でビンナがスンビンの病室に入った。そしてスンビンに向かって「治療に来ました。あなたをしっかりさせてくれる理学療法だ」と叫んだ後、短刀を取り出した。その瞬間、スンビンのベッドの下から突然手が出てきて、ビンナの足首をつかんだ。手の主はダオンだった。


「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング




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