キム・ジェジュンが、自身の事務所“iNKODE”の設立について言及しました。

ジェジュンは4日、自身のInstagramに「こんにちは。キム・ジェジュンです。皆さん、元気でお過ごしですか?暇を見つけては安否を伝えてきましたが、こうして再び新たな気持ちで挨拶したいと思います」と挨拶しました。

続いて「皆さんの側でいつも一緒にいた馴染みある姿と、成長していくアーティストとしての私をはじめ、今後制作者としての様々な姿もお見せする予定なので、温かく見守っていただきたいと思います。いつもそうだったように、皆さんと共にするすべての時間と思い出を大切にし、一歩一歩共に進むという思いでときめをいっぱい抱きしめて過ごす毎日です」と伝えました。


最後に「私とiNKODE Entertainmentに多くの応援と愛をお願いします。いつも健康に気を付けてください。そしてこれからすべての日を共に歩みましょう」と締めくくりました。

これに先がけ、本日(4日)ジェジュンが自身の事所“iNKODE”を設立したことが伝えられました。ジェジュン側は、「キム・ジェジュンが最近、CUBE ENTERTAINMENT副社長出身のノ・ヒョンテ代表と共に新事務所“iNKODE”を設立した」と伝えました。

ジェジュンは“iNKODE”のアーティストでありながらC.S.O(Chief Strategy Officer)として本人の活動だけでなく新人アーティストの育成にも関わっていく予定だ。新人アイドル育成以外にも成長の可能性が豊富なK-POPアーティスト、俳優のマネージメント等様々な事業を牽引しグローバル事務所として蘇る計画です。