韓国ドラマ「ジャスティス-復讐という名の正義-」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
22日に放送されたKBSドラマ「ジャスティス」23、24話では、検事のヨナ(ナナ(AFTERSCHOOL))がチョンジングループの副会長スホ(パク・ソンフン)を怪しむ様子が描かれた。
“監禁ハプニング”を目撃したヨナは、スホの家に閉じ込められているヨンミ(チ・ヘウォン)を探しに出た。
ヨナの父親であるドンソク(イ・ホジェ)が飛び降りて死亡。ウヨン(ソン・ヒョンジュ)とスホ、そして上部ではノートPCで偽の遺書を作り、ヨナをさらに怒らせた。
本当の遺書は別にあった。ドンソクが娘に直筆で残していったのだった。上部ではドンソクに全てをかぶせて終わらせようとしているようだった。
スホはドンソクの葬儀で大泣きした。「申し訳ない。私が助けなきゃいけなかったのに、申し訳ない」と演技をした。
テギョン(チェ・ジンヒョク)は、ついに現れたウヨンを見て「真の野心があるなら、そこに行くな」と叫んだ。また息子デジン(キム・ヒチャン)をつかってえさを投げた。
ヨナはウヨンのところへ行った。「ノートPCで父の遺書を見つけた。父の本当の遺書は私に残したが、本当に不思議だ。誰かが遺書を操作したようだが、誰がやったのか、会長は知っていたようだ」と意味深な笑みを浮かべた。
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