韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBNドラマ「世子が消えた」6話(視聴率2.4%)は、ゴン(「EXO」SUHO)が廃世子となると同時に王室の勢力争いが激しくなる様子が描かれた。
朝会が開かれた便殿でサンロク(キム・ジュホン)は「大逆罪のゴンを廃世子にする」と言うとともにトソン大君(キム・ミンギュ)を正式な世子にし、世子妃を選ぶと公表した。
ゴンは宮廷の外でカプソク(キム・ソルジン)と共に追ってきた盗人たちとやり合っている時に以前できた傷が悪化。医者にかかれないゴンを手当てするため、妓房のミョンユン(ホン・イェジ)を訪ねたカプソクは、サンロクの護衛武士ムベク(ソ・ジェウ)がちょろちょろしているのを見つけた。カプソクは変装してミョンユンの代わりをしていた小間使いのオウォル(キム・ノジン)がサンロクの娘だと思って連れてくると、ゴンは無謀なことをしたカプソクを怒った。カプソクは人質が必要だと引き下がらずにいると、ゴンはさらに怒った。
[6話予告]世子が消えた
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