≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」7話あらすじと撮影秘話…キャスト陣と一丸となる裏方スタッフたちの様子=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」7話あらすじと撮影秘話…キャスト陣と一丸となる裏方スタッフたちの様子=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:40から5:48まで。
今回は、脚本家さんが紛争して友情出演したシーンの続きから。
視聴者に向けて「ご視聴いただきありがとうございました!」とキャスト全員で手を振っている。スタッフたちもお互いに労をねぎらう。そして裏方スタッフたちの働きにフォーカスを当てている。アクションシーンや夜の撮影シーンでも、撮影の手本を見せたり、監督も入念に説明を行ってから撮影しているのがわかる。真冬さなかの撮影で、山の中などスタッフたちも全員厚着をしつつ裏方で支えていた様子がわかる。キャスト陣の苦労もわかるが、裏方のスタッフたちの苦労もよく伝わる。キャストの動きに合わせてカメラ位置なども移動していたり、撮影した動画をチェックしている監督やスタッフたちが一丸となっているのがわかる。

●韓国ネットユーザーの反応●
「脚本家さん出てきてビックリ」
「大変そうな撮影」
「お疲れさまでした」
「エンディングよかった」

●あらすじ●
世子が消えた」7話(視聴率2.3%)は、疫病患者に偽装して守備兵たちを無事に引き離した後、城門を抜け出したゴン(「EXO」SUHO)がミョンユン(ホン・イェジ)を気遣う様子が描かれた。

ゴンはミョンユンがカプソク(キム・ソルジン)の離れ技を不思議に思っているのを見て嫉妬したり、さらに病気のミョンユンを背負って医院を訪ねたりしてミョンユンへの気持ちを感じさせた。

その後、塀越しに見えるたいまつと足音に危機を直感したゴンが、突然押しかけた砲卒たちからミョンユンを守りながら対抗して戦った。


「世子が消えた」メイキング
「世子が消えた」メイキング




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