韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」11話(視聴率12.6%)は、バエル(シン・ソンロク)が現れ、ビンナ(パク・シネ)の能力を奪う様子が描かれた。
バエルはビンナに「お前は人間を愛することで、悪魔のタブーを破っただけでなく、その人間を生かすためにパイモンまで殺した。言いたいことはあるか」と言った。
ビンナは「私を殺せ」と答えた。しかしバエルは「それではお前が愛する彼の命も奪い取らなければならない」と言うと、ビンナは「その前にバエル様の命もかけなければならないだろう」と言い返した。バエルは「今から悪魔ユースティティアのすべての能力を没収する。人間として地上に留まり贖罪せよ、まもなくお前に重い刑罰が下されるだろう」と警告した。
[11話エンディング]悪魔なカノジョは裁判官
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