≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」11話あらすじと撮影秘話…パク・シネが鉄拳制裁するシーン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」11話あらすじと撮影秘話…パク・シネが鉄拳制裁するシーン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:19から7:47まで。
今回は、ビンナが刺されたシーンの続きから。
「ビンナ!!しっかりしろ!!」と駆け寄ったダオンが叫ぶ。迫真の演技でキム・ジェヨンは涙を流し、カットがかかるとパク・シネを優しく起こす。そして膝が痛そうにさすっている。「膝にガードつけとけばいいのに」と監督。駆け寄ったときに慌てて膝をついて床でこすれた様子。その後もアップで撮影しこのシーンが終了。

次はチョン・テギュのシーン。
腕がなくなりもだえる場面。「お前が殺した被害者も同じように痛かったんだよ。生きたかったはず。遺族はその数十年苦しんだの。その程度で大げさよ」「どうすればいい!?どうすれば助けてくれる!?」というテギュに囚人服を投げつけるビンナ。おとなしく着替えたテギュを殴りつけるビンナ。そしてテーブルに飛ばされるテギュだが、ぶつかってもテーブルが壊れずNG。テイク2でようやくテーブルが壊れOKとなるが、ぶつかった痛みに襲われるイ・ギュハン。メイキングカメラを探しアピール。そして血のりをつけて再度演技へ戻る。

●韓国ネットユーザーの反応●
「イ・ギュハンの演技すごい」
「テーブルぶつかって痛そう」
「パク・シネかっこいい」
「悪を成敗」

●あらすじ●
悪魔なカノジョは裁判官」11話(視聴率12.6%)は、バエル(シン・ソンロク)が現れ、ビンナ(パク・シネ)の能力を奪う様子が描かれた。

バエルはビンナに「お前は人間を愛することで、悪魔のタブーを破っただけでなく、その人間を生かすためにパイモンまで殺した。言いたいことはあるか」と言った。

ビンナは「私を殺せ」と答えた。しかしバエルは「それではお前が愛する彼の命も奪い取らなければならない」と言うと、ビンナは「その前にバエル様の命もかけなければならないだろう」と言い返した。バエルは「今から悪魔ユースティティアのすべての能力を没収する。人間として地上に留まり贖罪せよ、まもなくお前に重い刑罰が下されるだろう」と警告した。


「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング




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