≪韓国ドラマNOW≫「愛は一本橋で」10話、チョン・ユミとチュ・ジフンが交際を認めてもらう=視聴率4.7%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「愛は一本橋で」10話、チョン・ユミとチュ・ジフンが交際を認めてもらう=視聴率4.7%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


tvNドラマ「愛は一本橋で」10話(視聴率4.7%)は、峠を越えたユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)とソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)の関係が描かれた。

「全部知っているから君たちどうするつもりなのか話してみろ」と、2人のジウォンの関係を知っていると伝えたユン・ジェホ(キム・ガプス扮)は、「私たちに交際を許してください」というソク・ジウォンの言葉に「君とジウォンがそうなることを許される仲だと思うのか?」とあきれた。

「火の海だと分かっていながらいきなり飛び込むのか?」という祖父の言葉にユン・ジウォンは「そうしたい。これまで人生が計画どおりに流れたこともなく、避けて備えても不幸はそのまま来たじゃないか。だからこれ以上怖がって避けたくない。私は今、ジウォンとやっていることがいい。だから理解してほしい」と懇願した。

ソク・ジウォンまで「私はジウォンが大好きです。いつもいいことがあると断言はできないが、どんなことがあっても私がいつもジウォンのそばにいるということは、私のすべてをかけて約束する」と言うと、ユン・ジェホは「同じような者同士がどうやって出会ったんだ」と舌打ちをした。彼が許したということを知って手を取り合って喜んでいた2人のジウォンは「その手を放せないのか」という怒鳴り声にびっくりしながらもうれしい表情を隠すことができなかった。

[10話予告]愛は一本橋で
[10話予告]愛は一本橋で




Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 5