韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画2:19から5:06まで。
今回は、18年前のジウォンたちのシーンの続きから。オ・イェジュは撮影に入るときりっとした表情に変わり役に入り込む。泣くシーンではなかったが、自然と涙があふれたようで「何で泣いちゃったの」と監督。「演出とかがジーンと来て涙が出ちゃって」とオ・イェジュ。
次はソク・ジウォンのシーン。パク専務とのシーンでリハーサルをする。
チョ・ジェユン:こんにちは。パク専務の役で少し友情出演しますチョ・ジェユンです。パク・ジュンファ監督なんですが、以前「還魂」というドラマでご一緒させていただいて、今回声をかけていただきました。「愛は一本橋で」パク・ジュンファ監督のチームを応援いただき、ぜひ見てください。ありがとうございました。
チュ・ジフンは書類をスライディングさせパク・専務へ。笑いが起こる。ジウォンが悪事の証拠を突きつけるとすぐに降参しアドリブ演技を。チュ・ジフンは思わず笑ってしまう。
続いてユン・ジウォンの運動場でのシーン。笛を吹く動作も細かく確認。体育の授業シーンを撮影するが、笛がうまく吹けずNGに。そして飛んできたボールに直撃し倒れる場面をマットを使って撮影。リアルな演技に生徒役の演者たちは驚いている。
次はソク・ジウォンの祖父バンヒとユン・ジウォンの祖父ジェホが20代の頃のシーンの撮影。若い時から犬猿の仲で遂にけんかをすることに。
ぺ・ヒョンソン:こんにちは。「愛は一本橋で」で20代のユン・ジェホ役を演じるぺ・ヒョンソンです。サンミンと一緒に出演してるんですが、初めて参加する現場だったのにみなさん温かく迎えてくださって、楽しく撮影を終えられました。
●韓国ネットユーザーの反応●
「友情出演の人が豪華」
「ぺ・ヒョンソン出てるんだ」
「チュ・ジフンかっこいい」
「チョン・ユミボール当たって完璧な演技」
●あらすじ●
「愛は一本橋で」4話(視聴率5.4%)は、ジウォン(チョン・ユミ)とムンス(イ・シウ)の過去が明らかになった。
ムンスはジウォンが自分の出退勤を心配すると「大変でも好きなら、本当に好きだということだそうだ。私は好きだ、この学校が」と笑った。「その話を聞いたことがあるけど…どこで聞いたんだっけ?」と記憶をたどったジウォンは「屋上、そうでしょ?コン先生は私を見てすぐに分かったんだ?それなのにどうして言わなかったの」と、ようやくムンスに気づいたのだった。「ひょっとして思い出したくない記憶なのか」というムンスの言葉にジウォンは「そんなことない。あの時は何も目に入らない時だったから、コン先生を覚えていなかったの」と申し訳なく思った。
大学卒業後、夢の職場に入ったジウォンが、代表にセクハラ被害を受けた同期の肩を持ったが、同期が話を変えて解雇されたのだった。その直後、両親を事故で失った上、父親の事故で家の中まで厳しくなると、ジウォンは視力が急に落ちて白髪が生える症状を経験した。
当時、水泳の国民的スターだったムンスは引退するほど深刻な傷を負って入院中だった。 病院の屋上の欄干にぶら下がっていたムンスは、もう一方の欄干にぶら下がっているジウォンの後ろ姿を見て「おばあさん、お手伝いしましょうか?」と声をかけた。2人は本当に大変だが好きなことについて話を交わしているうちに一緒に飛び降りることにした。 しかし、どういうわけか誰かに首筋をつかまれたせいで、幸い飛び降りられなかったのだった
「愛は一本橋で」メイキング
「愛は一本橋で」メイキング
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