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韓国一般ニュース

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(4月23日)

<朝鮮日報>1日に2回記者会見場訪れた大統領、就任後初めて直接人事発表 意思疎通で国政変化狙う <東亜日報>サムスン電子の法人税、今年0ウォン 財政難でも与野党はバラマキ合戦 <中央日報>若者が少数の市民代表団 年金改革「改悪」選んだ <ハンギョレ>大統領秘書室長に「親尹大統領派」の鄭鎮碩氏…野党「暴言の人」と批判<京郷新聞>尹大統領「もっと意思疎通する」と言いながら「親尹派の秘書室長」任命 <毎

今日の歴史(4月23日)

1919年:国内13道の代表24人が漢城臨時政府を組織 1925年:梨花学堂大学科が梨花女子専門学校に昇格(現・梨花女子大)1941年:太古寺(現・曹渓寺)を朝鮮仏教の総本山に決定1960年:張勉(チャン・ミョン)副大統領が辞任1975年:国会が核拡散防止条約(NPT)を批准 1999年:韓国先物取引所が釜山で開場2002年:プロ野球ハンファ・イーグルスの宋津宇(ソン・ジヌ)投手が国内最多の147

韓国 きょうのニュース(4月22日)

◇尹大統領「野党との意思疎通に注力」 対話姿勢アピール  尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は22日、新任の大統領秘書室長を発表した記者会見で、記者団の質問に応じ、「(与)党だけでなく、野党ともより意思疎通することに注力する」との考えを示した。

韓国 けさのニュース(4月22日)

◇医師側「医学部定員増の根本見直しを」 政府「白紙に戻さず」  政府が医師不足などの対策として打ち出した大学医学部の入学定員増員の方針を巡り、反対する医師側は今週発足する大統領直属の医療改革特別委員会への参加と大学による増員数調整の両方を拒否し、定員増を根本から検討し直すよう要求し続けている。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(4月22日)

<朝鮮日報>「政治をする」という尹大統領 その前に積み上がる難題 <東亜日報>金融危機前よりウォン下落率拡大 ウォン安悲鳴<中央日報>大統領選で尹大統領に投票した有権者10% 総選挙では最大野党に投票<ハンギョレ>「最大野党、改革・国民の暮らし両立する有能さを」 学界・政界関係者提言<京郷新聞>生活支援金・海兵隊兵士殉職事件捜査巡る特別検事法…尹大統領「協力の政治」のカギに <毎日経済>韓中、人の

韓国の主な週間日程(22~28日)

◇22日(月) ▲外交部、在外公館長会議の開会式(9:30) ▲サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア・カップ1次リーグ、韓国対日本戦(アル・ライヤーン、22:00) ◇23日(火) ▲閣議(10:00) ▲国会、政務委員会(11:00) ▲韓国・ポーラインド国防次官会談(14:00) ◇24日(水)▲韓国を代表する機械産業団地、昌原国家産業団地の指定50年記念式

今日の歴史(4月22日)

1884年:郵政業務を行う郵征総局創設 1961年:韓日通商協定に調印 1970年:朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が農村振興の「セマウル運動」を提唱2001年:米国人の玄覚(ヒョンガク)僧侶が慶尚北道・栄州の現静寺住職に就任(韓国初の外国人住職) 2004年:北朝鮮北西部の竜川駅で列車爆発事故が発生