韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」12話(視聴率11.7%)は、ビンナ(パク・シネ)がサタンの正体と対面する様子が描かれた。
地獄から追い出され、ジェゴル(キム・ホンパ)の体に乗り移ったサタン(パク・ホサン)。テギュ(イ・ギュハン)は彼の指示でうまく殺人を行い、ダオン(キム・ジェヨン)の両親を殺したのだった。
ビンナは「たかがそんな理由でダオンの家族を殺したのか」と尋ねた。
サタンは「人間の体で永遠にダオンのそばに留まりたくないか。お前が望む姿で、生きることができる」とビンナを誘惑した。
ビンナはダオンと結婚式を挙げる想像をした。しかし、この時、サタンの呪術が死体を召喚し、危機に直面したビンナ。しかしカイルムを壊してサタンを窮地に追い込んだビンナは「お前がそのような欲望を持っているとは知らなかった。バエルをあまり信じるな。悪魔の中の悪魔だ」とサタンから冷やかされた。
ビンナは「間違っている。悪魔の中の悪魔は私だ」とサタンの心臓を刺した。しかし、この時、サタンの素顔が現れて「あの老いた体から出てきたのだから、やっと戦ってみる価値が出てきた」とほほ笑んだ。
[12話エンディング]悪魔なカノジョは裁判官
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