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韓国一般ニュース

今日の歴史(3月13日)

1946年:咸興学生反共運動が発生 1969年:南山1号トンネル着工 1981年:労働庁を労働部に昇格 1986年:北朝鮮に拉致されていた映画監督の申相玉(シン・サンオク)、女優の崔銀姫(チェ・ウニ)夫妻がウィーンの米国大使館に亡命 1998年:金大中(キム・デジュン)政権発足を機に553人余りが特別恩赦・復権2009年:韓国軍初となる戦闘艦派兵部隊「清海部隊」が海賊対策に当たるためソマリア沖へ出

韓国 きょうのニュース(3月12日)

◇ソウル大教授ら 医学部定員増の先送りと対話協議体設置を提案  政府が医師不足などの対策として発表した大学医学部の入学定員増に反発して研修医らが職場を離脱している問題を巡り、ソウル大医学部教授協議会の非常対策委員会は12日、国会で記者会見を行い、海外の第三者機関に韓国保健医療指標の分析を依頼し、これに基づいて1年後に増員を決定することと、国民の代表と研修医が参加する対話協議体の設置を提案した。

韓国人作家・黄晳暎の小説 ブッカー国際賞候補に

【ソウル聯合ニュース】韓国の作家、黄晳暎(ファン・ソギョン)さんの長編小説「鉄道員三代」(原題)の英語版「Mater2―10」が、世界的に権威がある英文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門「ブッカー国際賞」の1次候補(ロングリスト)に選ばれた。

韓国 けさのニュース(3月12日)

◇ロシア当局 韓国人をスパイ容疑で拘束  韓国人1人が今年初めにロシア極東ウラジオストクでスパイ容疑により拘束されたと、ロシアのタス通信が11日(現地時間)報じた。

集中治療室担当医の業務範囲拡大 研修医の職場離脱受け=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国で医師不足などの対策として政府が発表した大学医学部の入学定員増に反発して研修医が集団で職場を離脱し、医療現場で人手不足などの混乱が続いていることを受け、政府は12日、総合病院などで勤務する集中治療室担当医(専門医)の業務範囲を担当の集中治療室から別の病棟の集中治療室に一時的に拡大した。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(3月12日)

<朝鮮日報>高支持率のチョグク革新党 総選挙の形成揺るがす異変 <東亜日報>工事費急騰の建設現場 労組員への「月例費(手当)」も便法復活<中央日報>香港H指数連動証券販売の過ち認定 賠償は責任の重さにより差異<ハンギョレ>アリゾナ州の砂漠の上にTSMC工場 インテルと「半導体大激突」 <京郷新聞>前国防部長官を海外に送った尹大統領 「隠ぺい・逃避劇」の責任論浮上 <毎日経済>1回の充電で1万キロ走

今日の歴史(3月12日)

1948年:独立運動家の金九(キム・グ)、金奎植(キム・ギュシク)、金昌淑(キム・チャンスク)、趙素昂(チョ・ソアン)らが、南朝鮮の単独総選挙反対声明を発表1964年:第6回韓日会談の本会談が2年ぶりに再開 1971年:韓国軍が米2師団担当の休戦ライン西部地域20キロ区間の警備業務を引き継ぎ、休戦ライン155マイル警備を完全担当 1993年:北朝鮮が核拡散防止条約(NPT)脱退を宣言 2001年:

ソウル大医学部教授「18日に全員辞表提出も」 政府に事態解決迫る

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル大医学部教授協議会の非常対策委員会は11日、医師不足解消のため医学部定員を増員する政府方針に反発して全国で研修医が職場を離脱している問題で、「政府が事態解決へ合理的な案を出さなければ18日に辞表を提出する」と表明した。