Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国 きょうのニュース(8月14日)

◇立秋から1週間過ぎても真夏の暑さ  暦の上で秋の始まりとなる「立秋」から1週間が過ぎた14日、韓国気象庁は北太平洋高気圧が再び勢力を広げ、猛暑が続くとの見通しを示した。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(8月14日)

<朝鮮日報>戦火広がった二つの戦争 世界が泥沼へ <東亜日報>自動車担保ローンに預金も担保 不況型融資に追い込まれた庶民<中央日報>マスクは株主に会うのに…出てこない韓国のCEO<ハンギョレ>「国政介入勢力」を大挙放免 光復節の特別赦免<京郷新聞>国政介入事件に免罪符 恩赦5回で完成<毎日経済>火災のリスク大きい自動車用充電器 補助金停止を検討<韓国経済>現代自 新たな武器で「EV危機」克服へ

今日の歴史(8月14日)

1907年:大韓帝国が17歳以下の男性、15歳以下の女性の早婚を禁止 1960年:北朝鮮の金日成(キム・イルソン)主席が南北連邦制を提案1965年:国会が韓日協定批准同意案を野党欠席のまま可決 2000年:板門店の南北連絡事務所が4年ぶりに稼動2002年:第7回南北将官級会談の合意案を共同報道文で発表 2003年:ソウル地裁がスパイのぬれぎぬを着せられたスージー・キムさんの遺族に42億ウォンの国家

韓国 きょうのニュース(8月13日)

◇政府が1219人の恩赦・復権決定 「社会統合を期待」  政府は13日の閣議で、15日の光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)に合わせて1219人の特別赦免(恩赦)・減刑・復権を行うことを決めた。