Skip to main content

韓国一般ニュース

韓国 けさのニュース(3月21日)

◇研修医の処遇改善議論へ 政府がきょう討論会開催  大学医学部の入学定員増を巡り政府と医師側の対立が続く中、保健福祉部は21日、ソウル市内のホテルで研修医の処遇改善について議論するための討論会を開く。

韓国主要紙の朝刊ヘッドライン(3月21日)

<朝鮮日報>大学医学部の定員増 ソウル0人・京畿道と仁川361人・地方1639人 <東亜日報>忠北大医学部の定員が4倍に 地方国立大「ビッグ7」の定員は200人 <中央日報>内紛収拾?

今日の歴史(3月21日)

1905年:度量衡法を公布 1954年:標準時子午線を変更、日本より30分遅い東経127.5度に ※61年8月10日に再び日本の標準時と同じに1963年:ルワンダと国交樹立 1996年:仁川・永宗島の新空港の名称を「仁川国際空港」に決定2001年:現代グループ創業者の鄭周永(チョン・ジュヨン)氏が死去2013年:国連人権理事会、北朝鮮の人権侵害の実態を調べる調査委員会を設置する決議採択

韓国 きょうのニュース(3月20日)

◇医学部定員増 地方1639人・ソウル除く首都圏361人に  李周浩(イ・ジュホ)社会副首相兼教育部長官は20日、医師不足解消のため2025学年度から増員することを決めた医学部の入学定員について、大学別の配分結果を発表した。